申し込み経路を判別したい

申し込み経路を判別したい

パラメーターを付与することで、申し込み経路を判別することができます。
パラメータとは、URLに追加する「流入元情報」です。
例えば、「google」「SNS」「メール」など、どこからお申込みがあったか判別できます。

パラメータ設定のメリット ⚫︎流入経路がわかる!
→ どこからの申込みが多いか一目で分かります。
⚫︎効果測定に使える!
→ どの方法が効果的か判断できます。
⚫︎分析に役立つ!
→ データを見て改善に繋げられます。

ランディングページにパラメータを設定すると、お申込み経路が一覧で分かり、効果測定に役立ちます。
以下に設定方法を掲載していますので、ぜひご活用ください。

WebinarBaseで作成したLPで申し込み経路を判別させたい場合

① [URLをコピー]をクリックする

② [ランディングページURL]をクリックする

③ コピーしたURLを開き、末尾にパラメータを追加する

パラメータは「?source=○○」の形式で入力できます。
「○○」の部分には、任意の英数字をご入力ください。

ランディングページURLが https://lp.webinarbase.net/landing だった場合、

・https://lp.webinarbase.net/landing?source=A
・https://lp.webinarbase.net/landing?source=B

のようにパラメータを追加することで、分析レポートでそれぞれの効果を判別できます。

自社で作成したLPに埋め込んで申し込み経路を判別させたい場合

① [URLをコピー]をクリックする

② [申込フォーム埋め込み(iframe)コード]をクリックする

クリックすると、<iframe> タグの形式でHTMLコードを取得できます。

③ 埋め込みコードにパラメーターを付与する

?iframe=true の後ろに、「&origin=○○」で入力してください。〇〇の部分には任意の英数字を入力します。

自社LPに埋め込みコードを挿入することで、WebinarBaseの申し込みフォームを表示させることができます。

height=”430″の部分の数字を変更することで、埋め込みフォームの高さを調整できます。


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